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2022/04/01

今月の標語

『努力する楽しみを知る人は 人生の真の幸せを知る人である!!』

 

幸せの定義をここでは「知る」にしてあります。

 

「知らないを知る」は学びの原点ですよね。

 

今まで知らなかったことを知る、新しい発見をする、新たな出会いをすると考えるだけで楽しみが増えた気持ちになります。

 

昔の諺から「50にして天命を知る」

50歳までを日数換算すると18250日、新しい自分を知って自分の天命がわかるということ

 

であれば今の時代は「人生100年時代」

36500日、想像するだけで極楽浄土にたどり着けそうですね。


今月もよろしくお願いします🌸

2022/04/01

世界的には9月1日からが潮流なのに、日本での新年度はなぜ4月1日からなのか?

 

これは調べてみると、始まりは明治時代からとなっていて、理由は日本の地政学的が関係しているようです。

 

米を主食とする私たちはお金より年貢として将軍に納めてきました。

 

米の収穫時期は10月頃ですが、一方欧米の主食である小麦やトウモロコシの収穫時期は、大まかにいうと5~6月頃なので、それが落ち着く9月頃から子供に学校に行かせるのが適当だと考えられます。


そのタイミングであれば、米の収穫時期から考えて1月頃からになりそうですが、年貢=税金としてのプロセスをふまえて日本では4月からが始まりとなったようです。

2022/03/15

ようやく春らしくなってきましたが皆様いかがお過ごしでしょうか🤭



東日本大震災より11年が経ちましたが、未だ復興は終わっていません。

例えば、未だに仮住まいをされている方々がいます。

 

そこで今回は皆様に知って頂きたい“自然災害への備え”を紹介させて頂きます。

 

ポイント1

火災保険だけでは地震の損害は補償されません!

(ご加入の火災保険に地震保険の補償も付いているか確認してください)

 

ポイント2

火災保険には建物と家財の2つの補償がある!

(建物だけではなく家財の補償まで加入されているか確認してください)

 

まだまだお伝えしたい事はたくさんありますが長くなりますのでこの辺にしておきます。



火災保険が今年の10月に値上がりするので、これを機に一度ご自身が加入されている火災保険の内容をもう一度見直して頂きたいと思います😊

■リアルタイム被害予測ウェブサイト「シーマップ」

当社では、台風上陸前や豪雨・地震発生後に建物被災件数予測(市区町村別)をウェブサイトの地図上で公開しています。被災状況の把握や安全確保に向けた情報としてご活用ください。

https://bit.ly/3x5YEqQ

 

<表示・更新のタイミング>

・台風の場合:一定以上の最大瞬間風速や日降水量を観測した後、毎時0分ごとに表示・更新

・地震の場合:最大震度5弱以上の揺れを観測した後、約10分後に表示

⇧こちらの「シーマップ」もぜひご活用頂きたいと思います。

何か気になる事がありましたらお気軽にご相談ください😊

2022/03/02

三月に入り、少し気候も穏やかになりましたね🍀

 

今月の標語

「人から受ける批判の言葉の中に 進歩向上の鍵がある」

 

良薬は口に苦しという諺がある通りですが、今回はこの標語からもう一歩日常生活に踏み込んでみたいと思います!

 

人から批判されるということは、その前に何らかの行動や言動があるはずです。

つまりその行動や言動に、人からの批判を受け入れる覚悟が問われているようにも思います。

もしその覚悟がないままにしていたのであれば、そこには自分を成長させる糧があると気付かされます。

一方で、その覚悟がある上での行動や言動であれば、そこには自分を乗り越える壁のような気がします。

 

人からの批判がすべて正しいわけでもなく、そして自分の行動や言動も同じであります。

つまり、そのきっかけをどう捉えるかで、人の結果は変わってくるのだと思います。

 

今日、今月どんな一日になるかは自分の行動や言動の在り方次第です!!

今月もより良く生きたいと思う今日この頃です😊

2022/02/15

節分が過ぎ、暦の上では春となりました🌸

『一月は往ぬる 二月は逃げる 三月は去る』

一月から三月は行事が多く、あっという間に過ぎ去るという意味で昔から耳にします。

古い言葉ですが、この言葉ができた頃に比べて、情報網が発達した今の時代、時間の過ぎる感覚はより早く感じられるのではないでしょうか。

 

この言葉、令和になってからの時間の進み方の余りの早さに

『一年(元年)・二年・三年』

にも当てはまるのでは・・・と考えてしまいます。

 

今日のコロナの影響で、日々の情報、対応に追われる毎日、気が付けば令和四年。


この時期をただ、慌ただしく無駄に過ごしてしまうだけでなく、その日その日にできることをよく思案し、進歩ある有意義な時間にしたいものです。
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